今日も


西天は何か無いのか

と思い徒然と道を歩いていた

すると

ふと目線を向けた先に
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視ているだけで不安に成るかのような月が

煌々と輝いていた。

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赤い月

何も起きて欲しくないと何時もこんな感じの月を見ると思う。

でも

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こんな風に離れてみたり


三日月だったりすると

顔が見えない

大きな悪魔の笑みに見えてどうしても

ちょっぴり

不安に成るのです

西天は・・・・・・